今世界で急速にユーザーが拡大している「Slack」とは?

いま、ビジネス向けツールとして急速に成長している「Slack(スラック)」。実用的な機能面と固すぎないデザインで人気を博しています。

そこで、ここではSlackとはどんなものツールなのかご紹介します!

Slackとは

Slackとは、2013年にアメリカでリリースされたビジネス向けチャットツールです。リリース直後から約8,000人のユーザーを獲得するなどし、その勢いは今も衰えることなく拡大し続けています。

Slackは無料で利用可能なので、導入に面倒な手続きなどが必要なく手軽に始められるのもよいところ。そのほかにも機能が多くあるのですが、そのなかでも便利なものは以下の機能たちでしょう。

  • PCやスマホなどデバイスを選ばずに利用可能
  • 過去のやりとりを保存し、検索をすることができる
  • 画像や動画などどんな種類のものでも共有できる
  • 送信済みのメッセージでも修正、削除ができる
  • TwitterやSkype、DropboxなどのSNS連携が可能
  • コミュニケーションを楽しくするカスタマイズ機能

まだまだSlackには便利な機能があるのですが、そちらはぜひ使って体感してほしい!実際に使い始めてみると、ビジネスシーンで今も多く使われているメールでのやり取りがとても煩わしく感じてしまいます。

LINEとはどう違うのか

ビジネスチャットツールとしてLINEを使用している方も多いでしょう。SlackはLINEに似ていますが、機能を細かく見ていくとビジネスに特化したツールであるということがよく分かります。

Slackでは、Channel(チャンネル)というチャットルームを作ることができます。LINEでいうグループトークにあたるものです。

LINEでは、グループトークは参加しているメンバーしかトークを閲覧することはできません。しかし、Slackは管理者がプラス以上のプランを契約していればすべてのチャットルームを管理することができます

これは、万一ビジネスシーンで認識のすれ違いが起きた場合に調査をする場面でとても役に立ちます。さらに、メッセージをダウンロードすることも可能。ただし、ダウンロードをするときはデジタル署名をしたうえで、Slackに承認をされなければなりません。

セキュリティ面で最終的にはSlackが監視しているので、カジュアルに使えながらもビジネスシーンでは手堅いツールと言えそうです。プライベートではなく、あくまでもビジネスツールだというのがよく分かる機能ですよね。

今相手が入力をしていることが分かる

LINEでメッセージを入力している途中で送信してしまうことってありますよね。また、長文になると見にくくなるため、あえて途中で切って送信することも。

しかし、受信側はメッセージがこれで終わりなのかどうかが分かりません。返事をするタイミングに悩む…Slackではそんな必要なし!メッセージを入力している場合はリアルタイムで画面表示されるのです。

発言ターンが自分なのかそうでないのか、まだ相手が何かを言おうとしているのかが一目瞭然。小さな機能ですが、ビジネスシーンでは重宝します。

カスタマイズで自分だけのツールに!

Slackはエンターテイメント性も十分。たとえば、チャットルームのカラー配色を自分好みのものに変えることができます。

このカスタマイズは、すでに用意されているテーマだけでなく、自分でカラーコードを指定してオリジナルの配色をつくることが可能。自由度がほかのツールよりもあるので、使っていて楽しく愛着も湧きます。

さらに、Slackではメッセージに絵文字を使用することができるのですがこの絵文字をカスタマイズすることもできます!

ビジネスシーンでのコミュニケーションは文字だけになるとどうしても硬くなりがち。そんななかで絵文字を使用すれば一気に和み、コミュニケーションが円滑に取りやすくなります。

無料プランでも基本機能は使える!

Slackは先述のとおり、無料で使用することができます。ただし、無料プランでは機能に制限があるため注意が必要です。

  • 検索可能なメッセージは10,000件まで
  • ファイルストレージ容量は5GBまで
  • サードパーティ製のアプリやカスタムアプリの使用は10個まで

ライトな使い方や、まずはSlackを使ってみたいという方は無料プランから初めてみるとよいでしょう。チームでSlackをメインに使う場合には、有料プランへのアップグレードをおすすめします。

Slackの有料プラン比較

どんなビジネスツールを使うか迷っているなら、Slackでコミュニケーションを図りませんか?

Source: andronavi(アンドロナビ)

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